選択的シングルマザー

選択的シングルマザーのメリット/デメリット

近年では女性の社会進出取り上げられる機会が増えたほか
恋愛への関心の2極化、結婚観の変化などから
選択的シングルマザーとして生きる女性が増えています。
 2018年の女性社長数の推移からも女性の活躍がうかがえます。
第9回「全国女性社長」調査(東京商工リサーチ)



ではなぜ選択的シングルマザーになるのかという理由ですが
・子どもは望んでいるが結婚の意思はない
・家族以外の男性が苦手
・結婚、出産しても内助の功ではなく仕事を続けたい
など上記は一例ですが様々な理由があります。


最近だと韓国で芸能活動をしている藤田小百合さん、タレントの最上もがさんが有名です。
最上もがさんは選択的シングルマザーという言葉を自ら発したわけではありませんが
子どもが欲しいという願いが強かったことや結婚願望はないこと、
男性が苦手なことなどを明かしています。

※追記
後に、最上もがさんは妊娠が発覚した交際中に破局を言い渡されたこと、交際相手とは結婚願望があったことを明かしています。


選択的シングルマザーのメリット
・育児や家事に非協力的な夫へのストレスを感じることがない
・夫のモラハラに苦しむリスクが無い
・結婚相手の家族との関係に気を使う必要が無い
・育児の方向性で夫と喧嘩になる恐れがある
さらに実家で親と同居が可能な場合や
親が育児に協力的な場合は
金銭面でも余裕ができるほか
自分の自由な時間も作ることができます。


選択的シングルマザーのデメリット
・育児と仕事の両立が難しい
・子どもを養える収入が必要
・周りからの批判を受ける
・物件の審査などで信頼が低い
・育児の方向性が一人の意見で偏ってしまう
特に周囲から理解を得るのが難しく
結婚せずに出産するということに対しては
批判的な声が多いのが実態です。


参考に最上もがさんが非婚で出産した際の
SNSなどのコメントを取り上げます。

・価値観は自由だけど巻き込まれる子どもがかわいそう
・親である本人はいいけど子供からしたら片親いないのはハンデ
・結婚しないのは父親が誰かも分からないということですね
・子供さんは親のようにならないことを願います

祝福のコメントも多く寄せられていましたが
目に付くのは乱暴な言葉を並べた否定的な意見でした。

否定的な意見の多くは
”結婚してから妊娠出産するべき”という考え方ですが
両親がいて子がいるという形であれば
必ずしも子どもが立派に育つかと言われればそうではありません。


両親の不仲、父親の暴力やモラハラ、
あるいは母親の育児放棄や厳しすぎるしつけなど
子どもに与える影響は様々であり
両親が揃っていれば良いのかと言うとそうではなく
夫婦喧嘩や離婚などの問題は子供に悪影響を及ぼします。


エアトリ「夫婦関係」に関するアンケート
   


アンケート結果を見ても分かるように
多くの夫婦は問題なく過ごしていますが
1割程度の夫婦は不仲であることが分かります。
離婚した夫婦も含めるとさらに数値は悪くなります。

令和元年の統計では
結婚5年未満の離婚率  :32.9%
結婚5~10年未満の離婚率 :20.6%
結婚5~15年未満の離婚率 :14.0%
結婚15~20年未満の離婚率:11.7%
結婚20年以上の離婚率  :20.8%


無理に結婚してストレスを感じながら生きるのは
子どもにとってだけでなく自分にとっても良くありません。
夫婦仲が悪いことや、親の離婚問題が子どもに与える影響は大きいため
そういったリスクを回避するという意味では
はじめから結婚しないという選択をすることは一つの手段であると言えます。


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