貯蓄

新NISAは大増税時代到来の備えになる?投資はリスクでも貯蓄に回すと経済が停滞して不景気に。

2024年1月からの新NISAに備えてネットで色々と検索して勉強をしている人も多いと思います。私もその一人です。「積立NISAは若いうちから始めておくと将来の備えになる」とTwitterなどで影響力のある人たちが書き込んでおり、多くの反響と賛同がありました。とはいえ、どうも胡散臭さを感じてしまう部分もあり、調べていくと積立NISAは絶対やらない方がいいという意見もあります。






ノーリスクで資金を増やしたい国民と預貯金を投資に回したい国




新NISAで老後資金は心配なし?



老後資金の備えになるどころか元本割れしてしまうリスクすらあるのが投資の怖いところですね。老後資金のための投資ならNISAではなくiDeCoが専用に用意されていますが、60歳にならないと掛金とその運用益を引き出せないので、その年齢まで生きているかと考えると微妙…。そもそも老後に備えて若いうちから投資しないといけないという空気間が一般的にも広まったのは2019年の老後2000万円問題がきっかけかなと思いますが、その際に国は「高齢夫婦の世帯では平均で毎月およそ5万円の赤字となり、定年後の老後が30年間続くとするとおよそ2000万円が必要なので、現役世代から長期の投資を始めることが重要だとする指針」をまとめています。年金も期待できませんので老後資金は自分で貯めるしかないですが、数十年後には実質的な公用語が日本語ではなくなっていることすら考えられるので将来のために必要な備えは尽きません。




「貯蓄から投資へ」お金を市場に流したい国の思想



国民の預貯金が増えてお金の流動性が低くなると、当然経済も停滞して不景気になってしまうので「貯蓄から投資へ」という国の気持ちは理解できます。ただし「貯蓄から投資へ」という国の方針についてはいろんな声があり、国が国民をだまして銀行や証券会社に儲けさせようとしているという説や、インフレになると円の価値が下がるから意味ないという意見まで様々です。
とはいえ良い方針だとは思っていて、新NISAやiDeCoの活用で将来への不安が減って、消費が活性化したら日本の空気感も明るくなってくるかもしれないと思うとこれからが楽しみではあります。




新NISAには積極的に参加していきたい



日本経済を活性化させたいという個人的な気持ちを持っていて、預貯金に回すよりはどんどん投資や消費に回しておこうという考えなので新NISAが始まったら飛びつこうと思います。
預貯金と違ってNISAも結局は投資なので元本割れのリスクがあるという点は忘れないようにしたいです。

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