日本の人口推移予測
2020年12月推計値を基準に、
年齢別の生存率と合計特殊出生率とを2020年と同一とした場合の日本人の人口推移は2020-2030年1億2000万人、2040年1億1000万人、2050年1億人、2060年9000万人、2070年8000万人、2080年7000万人、2090年6500万人、2100年5500万人となる。
2020年12月推計値を基準に、
年齢別の生存率を2020年と同一として、合計特殊出生率を改善できた場合の日本人の人口推移は2020-2030年1億2000万人、2040年1億1000万人、2050年1億人、2060年9500万人、2070年8500万人、2080年8000万人、2090年7500万人、2100年7000万人となる。
- 関連記事
-
-
令和3(2021)年の出生数は84万人で過去最少。有効な対策は教育無償化ではなく、老後の生活を保障すること。 2022/02/26
-
子育てクーポンの支給はいつから?「産み控え」の解消は可能? 2022/10/16
-
日本の人口推移予測 2021/09/25
-
高い美意識から紫外線を避け続けた結果、不妊へ 2022/02/23
-
厚生労働省事務次官「社会保障問題の最大の要因は人口減少。少子化による財政への影響を若い世代は当面避けられない」 2022/08/18
-
2021年の出生数75万人。日本政府が予想していた2039年よりも18年早く少子化が進行。 2022/05/07
-
岸田内閣 野田聖子内閣府特命担当大臣の移民政策について【地方創生,少子化対策,男女共同参画,女性活躍担当,こども政策担当,孤独・孤立対策担当】 2021/10/12
-