政治経済

原子力発電の代替エネルギーと脱原発ができない理由。原発のメリット、デメリット。

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電気事業者の発電所数、出力





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原発の代替は新エネルギーではない



電気事業者の発電所数、出力(詳細)



・日本における水力発電の発電量の割合は約18.3%

・日本における火力発電の発電量の割合は約62.9%

・日本における原子力発電の発電量の割合は約12.2%

・日本における新エネルギー等発電の発電量の割合は約6.5%

・風力発電、太陽光発電、地熱発電といった「自然エネルギー」「再生可能エネルギー」は発電所数に対して発電量が低い

・新しい技術の確立は大切ではあるものの、太陽光発電は森林伐採や景観悪化などの環境破壊を伴う割に、土砂崩れのリスクや天気に左右される不安定さなど負の側面が大きい

・脱炭素、カーボンニュートラルのやり玉に挙げられる火力発電に比べ話題性に欠けるものの水力発電はポテンシャルが高く、水資源大国である日本には相性がいい





脱原発ができない理由




・原子力発電所があることで雇用や経済が成り立っている地域がある

・発電設備の導入に莫大な投資をしており、電力会社や利益を共有している関係者としては原発が寿命を迎えるまでは稼働したい

・廃炉が困難で、国内では発電炉の廃炉実績がない

・原発を支持する勢力がいることによる政治的な意味合い




原発のメリット、デメリット



【メリット】

・雇用が生まれ、地域経済活性化に繋がる

・原子力関連技術の維持向上に繋がる

・燃料の安定供給と再利用が可能

・発電時にCO2を排出しない



【デメリット】

・事故などにより被爆の危険が伴う

・一度事故が起きると土地が長期間利用できなくなる

・使用済燃料の処分問題

・海の生態系に悪影響が及ぶ


 


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